こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
今日は「メイクの仕方」がテーマです。
メイクもやはり3大キーワード「清潔感」「誠実さ」「さわやかさ」が鉄則です。
それでは、どうしたらいいのでしょうか。
ズバリ「プロの手を借りましょう」!
スーツの着こなしやヘアスタイルは自分でなんとかできますがメイクはなかなか難しいものです。
なぜならば、一人ひとり顔形が違うからです。
一般的に雑誌やインターネットの情報は、万人受けするように書かれています。
雑誌に載っているメイクをしようとしても、人によっては、そのメイク方法では間違っていることもあります。
例えば。
多くの雑誌やインターネットでは「目を大きく見せる」ことを中心にメイク法などを記載しています。
しかし、元々、目鼻立ちがハッキリしている人が雑誌やインターネットで見た情報通りにしてみたとしたら、不自然極まりなくなってしまうのです。
人にメイクをすることを仕事にしている人。
化粧品に詳しい人。
そんなプロに聞いてみましょう。
例えば。
デパートなどの化粧品売り場の美容部員の方に。
応募用の写真を撮りに行った写真館スタジオのメイクの方に。
プロとして仕事をしている人からのアドバイスほど貴重なものはありません。
もし「デパートとかの化粧品売り場に行くのはなにか買わなくてはいけなくなるから気が引ける・・・・」なんて思ったあなた。
一度、以下にメールをください。
info@aizawa-shizu.com
私も美容部門の方が苦手だったのですが、ある方法で大丈夫になりました。
その方法を個別にお伝えします。