局アナ試験の書類審査が通過しやすい書類の書き方~その5~

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日は、NHKキャスター・リポーターオーディションの応募書類についてです。

よく聞かれるのが「自己PR書のようなものを1枚付けたほうがいいでしょうか?」ということです。

結論から言うと・・・

付けても付けなくても合否には関係ないので、付けたかったら付けてください。

私は出版社で採用の仕事をしていて、書類審査を自分自身でしていた経験から「募集要項に書かれていないものを送ってきた人は不合格にする」と思っていました。

そのため、その実体験をもとに「余計なものは付けないほうがいいよ。募集要項に書かれていないものを提出してきたら、私なら“募集要項に書いていないものを送ってくるなんて、この子、ちゃんと募集要項見ていないのかな”と思うから」と伝えていました。

しかし、あるとき、自己PR書を付けてNHKキャスター試験を受けていた子が合格したのです。

書類もどちらかというと民放寄りでした。

それでも、合格する子は合格するのです。

このことがあってから「自己PR書は付けたかったら付けてもいいけど、付けたからといって合格するわけでもないし、付けなかったから不合格というわけでもないよ」とアドバイスするようになりました。

自己PR書は、あなたが「付けたほうがいい」と思うのであれば付ければいいし「ただでさえ、応募書類を作成するのにいっぱいいっぱいだから、自己PR書まで手が回らない」というのであれば付けなくても構いません。

ちなみに参考までに。

当アナウンススクールの生徒さんに限って言うと、自己PR書を付けずに合格した方のほうが多いです。

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