局アナ試験の書類審査が通過しやすい書類の書き方~その4~

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

前回に引き続き、今回もNHKキャスター・リポーターオーディションの履歴書についてです。

今回は「職歴の欄」の書き方。

一般的な就職活動や転職活動であれば「職歴」の欄は、一般的な書き方をするでしょう。

しかし、局アナ採用試験では、その一般的な書き方ですと合格が難しい場合もあります。

特に、ここ数年はコロナの影響があったりNHKキャスターの契約形態が変わったことにより、「未経験者」よりも「経験者」が有利になってきました。

放送業界の経験がない方は、書類審査突破さえも難しい時代です。

そんな厳しい戦いの中で書類審査を通過するには、ひと工夫もふた工夫も必要です。

例えば。

・文章で書く

・アピールできる活動やアナウンススクール歴なども書く

私は、大学を卒業した後にケーブルテレビ局で番組制作のアルバイトをしていたのとコミュニティFMでボランティアで中継リポーターをしていた経験があったので、そのことを文章で書いていました。

当アナウンススクールの生徒さんたちも様々な工夫をしています。

あなたの職歴の欄も、一般的な書き方ではなく工夫をしてみてください。

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