局アナ試験の書類審査が通過しやすい写真の特徴~その5~

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

前回「書類審査が通過しやすい写真」の最後のポイントをお伝えしましたが、まだお伝えしないといけない大事なポイントをお伝えするのを忘れていました。

あと数回、写真についてはお伝えします。

局アナ試験の書類審査が通過しやすい写真の特徴は・・・

「目が笑っている写真を選ぶこと」です。

私もかつてそうだったのですが、口元は笑っているのに目が笑っていない写真になることが多くありました。

いくら口元が上がっていて「笑顔」の口の形になっていても、目元(目)が笑っていないと、それは本物の「笑顔」ではありません。

口角が上がっていても、目が笑っていなくてランランとしていては「あなたを魅力的に見せてくれる笑顔」ではなく、ただの「怖い人」という印象になります。

「目が笑う」というのは、なかなか難しいのですが、自然な笑顔というものは目尻が自然と下がります。

あまり笑い過ぎると目が細くなってしまうので注意は必要ですが「目尻が下がる」というのが大事です。

目が笑う写真を撮る時のポイントについてお伝えします。

私はよくカメラマンさんに「私、口元は綺麗に口角が上がるのですが、目が笑わないことが多いんです。目が笑う写真を撮りたいです」と伝えていました。

すると、カメラマンさんが撮影の際に色々な言葉をかけてくれて写真撮影が進んでいくことが多いので、撮影が終わって見返したときに目が笑っている写真になることが増えました。

口元だけでなく目元も笑っている写真を選ぶようにしましょう。

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