こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
今日のテーマは「アナウンサーになるのにダイエットは必要か?」です。
あなたはどう思いますか?
私は上半身と下半身のバランスが悪い、いわゆる「下半身デブ」が長年のコンプレックスでした。
小学校高学年から中学3年生まで陸上の短距離走の選手でしたので、太ももに筋肉が付きました。
アナウンサーを目指していたときは、このコンプレックスを解消したくてダイエットにも挑戦しました。
しかし、当時は「脚痩せ」「部分痩せ」が難しいと言われていて、なかなか思うようなスタイルを手に入れることはできませんでした。
ただ、ダイエットを頑張ったことで自信になりました。
実際にNHKキャスターになってどうだったかというと・・・
「テレビ」という媒体は姿を丸く映し出します。
私も街でお会いする視聴者や取材相手によく「相澤さん、意外と細いんだね」「相澤さん、意外と小さいんだね」と言われていました(笑)。
ダイエットが不要な方がダイエットをする必要はありませんし、不健康に痩せる必要はありませんが、少しでも自信を持って試験に臨みたいという方には健康的なダイエットをすることをお勧めします。
今は昔と違って無理なダイエットや不健康なダイエットではなく「食べて痩せる」など、健康的に痩せることをテーマにしたダイエット本やエステサロンもたくさんあります。
不健康に痩せるとカメラ映りも悪くなりますので、ダイエットをするなら、ぜひ健康的に痩せてくださいね。
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