局アナ採用試験で合格しやすい自己紹介・自己PRの作り方~その4~

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今回も「局アナ採用試験で合格しやすい自己紹介・自己PRの作り方」のポイントです。

多くのアナウンサー希望者のES(エントリーシート)や履歴書、作文を見ると「初めて会った人を意識していないよね?」と思います。

あなたは、自分が伝えたいことを文章化するにあたり、自分の経験談なので、状況や気持ちがよく分かるでしょう。

しかし、あなたの書類を読む面接官の人たちは、あなたに対しての情報が全くない状態、つまり、初対面の状態です。

初対面の人を意識して書類は作成しましょう。

初対面の人に説明したり伝えたりするときには、初めての人にも分かるような文章表現をしたり言葉を選んだりしていますよね?

その配慮が、なぜか局アナ採用試験の書類にはない方が多いです。

初めて会った人にあなたの書類を読んでもらって、あなたのことを理解してもらうにはどうしたらいいか。

よく考えてみてください。

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