アクセントが原因で合格できない?!

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

皆さんは、アクセントに自信はありますか?

アクセントがおかしいと、つまりは標準アクセントでないと、アクセントが原因で不合格になっている可能性が高いです。

私がアナウンス受験をしていたときのことです。

NHKのある局を受けて不合格になりました。

その後、その局のキャスターの子と親しくなったので、私が不合格になった理由を面接官に聞いてもらうようお願いをしました。

すると、当時、面接官を務めていた方がこう言っていたのです。

「相澤さんは人柄もよく一緒に働きたいと思った。でも、いかんせん、訛りがひどかった」

意外でした。

東北生まれでも、上京してきてから標準語を話していたのと、周りから「訛っている」と指摘されたことがなかったので、まさかそんな理由で不合格になっているとは思ってもいませんでした。

また、NHKキャスターとして働いていたときには、次のステップとして経験者採用で民放の放送局を受けていたのです、ある西日本の放送局を受けたときに面接官にこう言われました。

「相澤さんは現役のキャスターということだけあって、ニュース読みに安定感があります。しかし、少し東北訛りが気になります。東北でしたら気にならない程度かとは思いますが、西日本ですと気になります」

このとき、私は現役キャスターとしてニュースを読んでいて、誰からも「東北訛りだ」と指摘されなかったので、まさかそんなことを言われるとは驚きでした。

こういった経験から「アクセントが違うという理由で不合格になる」ということが分かっているので、当スクールの生徒たちには口を酸っぱくしてアクセントを直すように指導しています。

あなたはアクセント、大丈夫ですか?

「訛っている」と自覚はしていますか?

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