NHKキャスター試験を突破する履歴書は「なにをどう書くか?」がキーポイントです

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの 相澤静です。

履歴書に書く文字を意識したら、次にやるべきことは履歴書に「なにをどう書くか?」です。

「なにを」の部分は、以下のブログでもお伝えしました。

こんにちは。元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。8月もまもなく終わりますね。NHKキャスター試験の準備は進んでいますか...

今日は「どのようにして」の部分をお伝えします。

私がスクールでもお伝えしているのは「履歴書の各項目にストーリーを描く」ということです。

「ストーリー」というのは、読み手が文章を読んで、あなたの姿がありありと想像できるようなもののことです。

多くのアナウンサー希望者がやりがちなのが「ストーリー」ではなく、ただの「説明」をしてしまうこと。

ただの「説明」では、文章を読んでもあなたの姿や人柄が想像できません。

では、どうやったら「ストーリー」を描けるのか。

まずは「ストーリーとはなんなのか?」を考えてみましょう。

「ストーリー」とは具体的なエピソードのことです。

具体的なエピソードというのは「こういうことがあった」「こういうことをした」「こんなことが起きた」というものです。

そこにあなたの思いや信念、気持ちなどを加えましょう。

そして、書いてみたら、一度、客観的に見てみてください。

あなたの書いた履歴書は、読み手があなたという人間の姿や人柄が想像できるものになっているかどうかを。

もし「私の履歴書は説明になっているのどうか気になる」という方は、体験説明会へどうぞ!(笑)

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