NHKキャスター試験の履歴書は手書きにこだわったほうがよい?

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

以前から「NHKキャスター・リポーターオーディションは、手書きの履歴書をお勧めします」と指導しています。

どんなにパソコンが主流になっても、やはり文字は人柄を表すので履歴書や作文に温かみを感じます。

そのため「文字に自信がない」「癖字だ」「文字が綺麗じゃない」という方には、早々に「ペン字を習うように」とお伝えします。

(実際に当スクールの生徒さんで、ペン字を習って文字が綺麗になったら書類審査の通過率がアップした方がいます)

しかし。

NHKキャスター・リポーターオーディションが始まった今、ペン字を習っている時間はありません。

そんなときには…

「パソコン入力の書類にする」ことをお勧めしています。

実は、手書きが最強だと思って指導をしていたのですが、スクール生の中には「パソコン入力の書類にしてみたところ、こっちのほうが書類審査の通過率が高くなりました」ということがあったのです。

この頃から

1.時間に余裕があるときには、ペン字を習って文字を矯正する

2.時間に余裕がないときは、パソコン入力の書類でもOKにする

この2つのやり方にしました。

このブログを読んでいるあなた。

もし文字に自信がなければ、パソコン入力にするのも手です。

しかし。

「文字がどうか?」は自分で判断するのではなく、必ず、第三者に見てもらってください。

当スクールの生徒さんで「文字に自信がないんです」という方がいたので、手書きのエントリーシートを見せてもらいましたが、ご本人が言うほど、文字はひどくはなかったです。

こんなこともあるので、第三者の意見を取り入れて「やっぱり手書きにしたほうがいい」のか「パソコン入力のほうがいい」のかは決めてください。

どうしても判断しかねる場合は、体験説明会へお越しください。

あなたの履歴書は、手書きがいいか、パソコン入力のほうがいいかを判断し、お伝えします。

「相澤静アナウンススクール体験説明会」は、随時開催しています。

オンライン、対面、選んでいただくことができます。

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