アナウンサーになれる人となれない人の違い

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

 

今日は「アナウンサーになれる人」と「アナウンサーになれない人」の違いについてお伝えします。

アナウンサーになれる人の特徴はいくつかありますが、最大の特徴は・・・

「受かるまで試験を受け続けること」です。

この「受かるまで受け続けること」ができた人が、最終的には「アナウンサーになる人」なのです。

途中で諦めてしまうから、受けるのを辞めてしまうから受からないのです。

もう一回受ければ受かったかもしれないのに「もういいや」と思って受けるのを辞めてしまうから、合格しないのです。

世の中の「成功者」と呼ばれる方々は、成功するまで続けています。
失敗しても諦めません。めげません。
「次は絶対に成功する」そう信じて続けます。

しかし、ただ、闇雲に受け続ければいいというわけではありません。
失敗の要因を知り、同じ失敗をしないように努め、前向きな気持ちで続ける。
これが大切です。

あなたは、アナウンサーに内定するまで受け続ける覚悟はありますか?

途中で諦めたりしませんか?

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