アナウンサーになるための話し方

相澤静アナウンススクール合格実績  合格率90%!

合格者の声はこちらをご覧ください。

 

2冊目の著書発売中!

NHKキャスター・リポーター採用に絶対合格 合格率90%驚異のメソッドであなたの夢を叶えよう!」

→ Amazonで「NHKキャスター・リポーター採用に絶対合格 合格率90%驚異のメソッドであなたの夢を叶えよう!」を見る

 

LINE@始めました!

定期的に開催するランチ会やセミナーの情報などリアルタイムでお伝えします。

ぜひ登録してください。

友だち追加

こんにちは晴れ
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの
相澤静です。

今日は、社会人対象のコミュニケーション講座でした。
20名弱の方々に参加していただきました。

この講座は6月までの3ヶ月間の講座で「人前での話し方」をテーマに受講生の皆さんにどんどんスピーチをしてもらいます。

そして、講座の最後にはビデオ撮影をします映画
ビデオカメラの前で、1分間スピーチをしてもらうのです。

皆さんの話し方を見ていると、大きく2つのことが言えるというのに気が付きました。
1声が小さい
2声がこもる

声が小さくこもるというのは、お腹を使って声を出していないことと口が縦に開いていないこということが原因です。

アナウンサーになりたての頃、口の縦の開きが少ないと指摘をされたことがあります。
口の縦の開きが少ないと、声がこもって聞こえるだけでなく、言葉が曖昧に聞こえます。

さあ。
あなたの話し方は大丈夫ですかはてなマーク
話し方をもう一度振り返ってみてください。

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする