ES(エントリーシート)や履歴書には「念」を込めよう

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日は「ES(エントリーシート)や履歴書には“念”を込めよう」をテーマにお伝えします。

過去の生徒さんで、こんな方がいました。

AさんとBさん。

2人とも社会人でケーブルテレビ局で働いている現役のアナウンサーでした。

年齢も同じ30代半ばです。

彼女たちの書類添削をしていたときです。

Aさんは、年齢がネックになってはいましたが、それでも数局、書類審査が通過して面接に呼ばれていました。

一方のBさん。

彼女は、何十局応募しても1局も書類審査が通過しません。

書類の出来はどうかというと、文字も綺麗で丁寧だし写真も悪くないし、履歴書や作文に書いていることもいいのに、なにが原因で書類審査が通過しないのか、私もしばらく頭を悩ませました。

あるとき、彼女に聞いてみたのです。

「ねえ、書類作成するときにどう思って書いている?」と。

すると、こんな答えが返ってきました。

「はい。どうせ、またダメなんだろうな・・・と思って書いています」

彼女の書類が通過しない原因は「どうせ、またダメなんだろうな」という後ろ向きな姿勢にあったのです。

もしあなたが応募書類を書くときに「どうせ、またダメなんだろうな」「また不合格になるんだろうな」と思っていたのでしたら「絶対にこの書類で合格する」「この局に合格するんだ!」と思ってください。

マイナスな念を込めて送った書類は不合格になりますが、前向きなポジティブな念を込めて書いた書類は書類審査を通過します。

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