あなたがアナウンサーになれない理由

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

何度もこのブログで書いている「あなたがアナウンサーになれない理由」。

色々ありますが、声を大にして言いたいのは・・・

「人として当たり前のこと・常識的なことができているかどうか」です。

最近の若い人は、高いコミュニケーション力が問われるアナウンサー希望者なのにコミュニケーションに難ありの人が多いです。

例えば。

・メールの返信がない

・相談をして返信をもらったのにお礼がない

・セミナーなどに遅刻する、欠席するのにこちらが連絡するまで音沙汰がない

実際に私がされたことです。

一斉メールをしているわけではなく、一人ひとりにきちんと向き合って返信しているのに「メール、届きました」の連絡がない。

LINEで相談事が届いたので返信したら「既読」にはなるけど、その後、お礼のメールがない。

セミナーの開始時刻になっても連絡がないので「なにかあったのかしら?」と心配して、こちらが連絡をすると、少し経ってから「急遽、仕事が入ったので参加できません」と連絡がくる。

どれもこれも、はっきり言って「人としてなってない・常識がない人がすること」です。

しかも、不思議なことに働いている社会人の方々ばかりです。

私は、こういったことをされる度、最初は怒りが込み上げてきていましたが、最近では、こういったことができない人はアナウンサーにもNHKキャスターにもなれないので、スクールの入学も許可しなくなりました。

学生でもちゃんとしている人は合格していますし、社会人でもこういった「人としての当たり前のこと」「常識的なこと」ができていない人は、どんなに応募しても面接を受けても合格はできません。

このブログを読んでいるあなたが、もしなかなか合格できていないのでしたら、まず、こういった「人としての当たり前・常識」が普段からちゃんとできているか確認をしてみてください。

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