NHKキャスター・リポーターオーディションの書類審査を突破する履歴書とは?

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

いよいよ、今年度のNHKキャスター・リポーターオーディションが始まりましたね!

今年度は他の仕事の兼ね合いもあり、なかなかこちらのブログの更新ができていませんでしたが、これからは、あなたに有益な情報をお伝えしていきます。

まず、NHKキャスター・リポーターオーディションに必要な「履歴書」についてポイントをお伝えします。

あなたは、どんな形式の「履歴書」を使っていますか?

大学生のあなたは、大学で売っているもの?

それとも、自分で作成したもの?

社会人のあなたは、市販の履歴書を買うと思いますが、どんなタイプのものを買いますか?

NHKキャスター・リポーターオーディションの書類審査が通過するかどうか、実は、この「履歴書の形式を選ぶ段階」から決まっています。

まず、大学生のあなたにお伝えしたいのは、自分で作成したものではなく売っているものにしましょうということです。

民放のアナウンサー試験では「協調性」よりも「個性」に比重が置かれることが多い傾向があります。

だからこそ、他の人と違った目立つ履歴書のほうが目立ち、書類審査を通過する可能性が高いのです。  

しかし、NHKのキャスター・リポーター試験は「個性」<「協調性」なのです。

応募書類の「履歴書」の部分にわざわざ「市販の履歴書」と明記している。

それなのにも関わらず、自分で履歴書を作成するなんて「協調性がない」と判断されてしまう可能性が高いです。

そして、社会人のあなたにお伝えしたいのは、アピール項目が多いものを選びましょうということです。

社会人の方はアピール項目の少ない履歴書を選びがちです。

その理由を聞いてみると「スポーツとかクラブ活動とか、得意な分野と言われても学生でないから書けることがないから志望動機や自己PRが書けるものを選びました」と言います。

そんな理由で、アピール項目が一つしかない履歴書を選ぶなんて、実にもったいないです。

社会人であっても「スポーツやクラブ活動、得意な分野」という項目は書けます。

応募書類を作成する前に、まずは、自分が今使っている形式でいいのかどうか考えてみてください。

社会人の方で「スポーツやクラブ活動、得意な分野」という項目の書き方が分からないと言う方は、一度、体験説明会にお越しください。

お一人おひとりに合わせた書き方をお伝えします。

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