エントリーシートや応募書類は「何をしたか?」ではなく「どのようにしたか?」が重要です

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日も新卒のアナウンサー希望者から多い質問についてです。

「私、留学もしたことないし語学も話せないし、特に人に自慢できるようなことをしてきませんでした。書類に書く話題や面接で話す話題がないんです。どうしたらいいですか?」

そんな質問をされます。

大学時代の私も同じことを思っていました。

東京の大学に進学し、入学した大手アナウンススクール。

そこで知り合ったアナウンサー希望の子たちは、皆、留学経験があったり帰国子女で語学が堪能だったり、大手マスコミでアルバイトをしていたり海外でのボランティア経験があったり・・・と、とにかくすごい経験をしている子たちばかりでした。

彼女たちに比べたら、自分はなんと平凡な暮らしをしていたのだろう。

人に誇れるものもない・・・。

そう思い、次第に自信を失っていきました。

でも、このブログを読んでいるあなたに伝えたいのは「“何をしたか?”ではなく“どのようにしたか?”のほうが大事」ということです。

留学経験がなくとも。

語学が堪能でなくとも。

大手マスコミでのアルバイト経験がなくとも。

アナウンサーになるには、まったく問題ありません。

あなたの日々の生活の中で、少し力を入れてきたことや少し努力したことを「結果」に注目するのではなく「どのようにしたのか?」という「経過」に注目して自分の言葉で語れればいいのです。

「結果」ではなく「経過」に重きを置いて、あなたの棚卸しをしてみてください。

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