アピールポイントを間違えてはいませんか?

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

 

今日も、新卒あるあるです(笑)。

あなたはアピールするポイントを間違えてはいませんか?

以前、こんなことがありました。

体験説明会に参加してくださった方なのですが、NHKキャスターの試験真っ最中だったので、特別に当時NHKに応募していた書類を拝見しました。

その方は、アルバイトで司会の仕事をしていました。

民放のスクールで「司会の話を大々的にアピールしたほうがいい」と言われたのもあり、書類全面に「司会のアルバイトをしています!!」というのをアピールしていました。

民放のスクールでは、そういう教え方をするかもしれません。

しかし、NHKキャスター試験で司会の仕事を大々的にアピールするのはちょっと違います。

なぜなら。

「結果」よりも「経過」が大事で、かつ「司会の仕事をしています」ということがプラスに働くかというと、必ずしもそうとは限らないからです。

「司会の仕事をしています!」

エピソードや表現の仕方を間違えると「なんだ、ただ目立ちたいだけね」と思われかねないのです。

それよりも、司会の仕事で人前に立つまでの準備や努力をしていることを話したほうが、面接官は「そういう準備も怠らないのね」とそれがそっくりそのままNHKキャスターの仕事に結び付きやすくなります。

アナウンサーの仕事は、華やかな部分はほんの1割。

残りの9割は取材や企画などの制作業務、つまりは裏方の仕事です。

「司会の仕事をしています!!」と大々的にアピールすると「人前に出るのは得意かもね。でも、裏方の地味な仕事はできるのだろうか?」と思われます。

あなたは、アピールポイントを間違えてはいませんか?

もし、それを確認したければ、体験説明会にご参加ください(笑)。

アドバイスいたします。

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