面接で話す話題は重大ニュースでなくてはいけない?!

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こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

前回に引き続き、今日も「話題の作り方」がテーマです。

「日々の生活で話題を探しましょう」とお伝えすると、多くの方に言われるのが「そんな面接で話せるような大きな話題はなかなかありません」ということです。

どうやら、皆さん、面接で話す話題は大きな話題でないといけないと思い込んでいるようです。

話題は重大ニュースである必要はまったくありませんよ。

 

日々の暮らしの中でのちょっとした気付きや考えていること、出来事でいいのです。

例えば。

「私は挨拶をするときに、こんなことに気をつけています」

「会社の会議での私の役割は、こういう役割です」

「サークル活動の飲み会の席では、こういうことに気を配っています」

「朝、会社に来るときに、こんなものを見つけました」

・・・・などなど、本当に些細な、小さなことでいいのです。

 

大切なのは、話題が重大ニュースということではなくて、日々のそういった小さなことに気が付けるかどうかなのです。

アナウンサーになったら番組の冒頭やコーナーの繋ぎの部分でフリートークをすることがあります

そこで、日々の生活で気が付いたことや感じたことを話せないといけません。

視聴者の皆さんが共感する話題。

日々、それを見つけるアンテナを立てていないといけません。

面接で話す話題を探す作業は、アナウンサーになってからも役立ちます。

さあ、今日から少し意識を変えてみましょう。

あなたの生活の中にある、面接で話せる話題を探してみましょう。

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