インターネットだけに頼らない。調べるときは○○を使う!

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

インターネットが普及して、調べたいものはインターネットですぐに検索できますね。

なんともありがたい時代です。

あなたは「これって、どういう意味だろう?」「この漢字の読み方はなんだろう?」と思ったときに、インターネットにだけ頼ったりはしていませんか?

インターネットは実に便利です。

こんなに便利なものは大いに活用すれば時間も有効に使えます。

しかし、いつもインターネットにだけ頼っていると大変なことになります。

まず、辞書が引けなくなる。

辞書と言っても電子辞書ではありませんよ。

辞書、辞典です。

あなたは辞書を正しく引けますか?

 

辞書を引くことのメリットは、知りたい情報以外にもたくさんの情報を得られることです。

例えば。

言葉の意味を知りたいと思って漢字辞書を引きます。

すると、言葉の意味だけでなく、言葉の遣い方や表現の仕方、さらには他の読み方など、一度に様々な情報が記載されています。

電子辞書で調べるのもいいですが「辞書を引く」というアナログなことで覚えることもたくさんあります。

人に聞くとなかなか覚えられませんが、自分で辞書を引いて覚えたものは覚えられます。

 

そして、インターネットの情報を鵜呑みにしてしまうと放送人として致命的。

インターネットの情報は100%信用できるものではありません。

情報発信者がどんな人なのか、出典はどこなのか、そういったことを見極めなければ「嘘」の放送を出すことになります。

疑問に思ったことや分からないことは辞書を使って調べる癖を今からつけましょう。

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