アナウンススクール体験説明会参加者の声 2022年
相澤静アナウンススクールでは、コース受講前に体験説明会に参加をして頂きます。
体験説明会に参加して頂いた方のアンケートをご紹介いたします。
目次
なんでも「はい、はい」というのではなく、自分の核というものをしっかり持とうと思いました(2022/3)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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既卒の方でNHKキャスター・リポーターに合格していらっしゃる方が多くいるのを見て、私もここで学んでみたいと思いました。
また、相澤先生が〇〇県出身なことにも運命を感じました。
- 体験説明はどうでしたか?
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すごく親身になって説明してくださり、嬉しかったです。
今日、教えていただいたことを活かしたいです。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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これまで私が書いてきた履歴書を見ていただき、履歴書の形式や書き方のコツを分かりやすく教えていただいたことです。頭を柔らかくして、読む人の立場になって書くことがいかに重要か分かりました。
また、先生自身の話や過去の受講生の方々の話も聞くことが出来て、具体的なイメージがわきました。これから履歴書を書くのが楽しみになりました!
体験説明会は90~120分、質問が多いと120分を超えるときもあるのですが、基本的には、参加してくださっているお悩みを解決することを目的としています。
これまではNHKキャスター・リポーターオーディションの履歴書の書き方をお伝えしていたのですが、民放を受ける方には、民放用の書類の書き方のポイントをお伝えしています。
そして、面接官の記憶に残る自己紹介や自己PRの作り方・面接官が納得する志望動機の作り方についてもコツやポイントをお伝えしています。
頭を柔らかくして、読む人の立場になって書くことがいかに重要か分かりました(2022/1)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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これまでNHKキャスター・リポーターの面接を何度も受けてきて、最後の1人になれず悔しい思いをしてきました。もう今年で最後にしたいと思い、新卒の頃からメール等で知っていた相澤先生の説明会を受講しようと決めました。
- 体験説明はどうでしたか?
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親身になって話を聞いて下さり、履歴書や志望動機のアドバイスも沢山いただきました。体験説明会でここまで話を聞いて下さるとは思っていなかったので、正直驚きました。
先生は終始明るく分かりやすく話して下さるので、あっという間に時間が過ぎ、とても楽しかったです。自分のこれからの課題も知ることが出来たので、受講して良かったと思います。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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自分のこだわりは貫いていいということです。なんでも「はい、はい」というのではなく、自分の核というものをしっかり持とうと思いました。
体験説明会を受講いただいたのは社会人で25歳の方でした。
今年度、かなりの数のNHKを受けたのですが、書類審査を通過したところは少なかったとのこと。
昨年度からNHKキャスターの雇用形態が「出演者契約」になったことで、放送業界未経験者はほとんど書類審査が通過しなくなりました。
最近のNHKキャスター・リポーターオーディションの傾向として、放送業界未経験者の若い人よりも、多少、年齢が高くても放送業界経験者を採用することがあります。
年々、いかに「経験があるか?」が問われてきています。
数年前とは状況がガラリと変わっています。
今までの「固定概念」を取り払うことができました(2022/1)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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アナウンサーになるという夢を夢のままで終わらせたくなかったからです。今すぐに動き出さなくてはと思い、参加させていただきました。
- 体験説明はどうでしたか?
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とても勉強になることばかりでした。まず静先生の明るさに私の緊張もほぐれました。
また、エントリーシートは〇〇が重要であると学び、履歴書の書き方も丁寧に教えていただきました。そのおかげで、今までの「固定概念」を取り払うことができました。
そして、自己紹介や志望動機に関しては例を用いてご指導いただきました。そのため、私の自己紹介は人柄が伝わりにくいことに気づきました。静先生の解説がとても分かりやすかったので、私も改善点を見つけることができました。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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エントリーシートの写真に関するお話です。
私は今まで写真は〇〇することが重要だと考えていました。そのため、〇〇でなければ本当の人柄がわからないと知り驚きました。今後は、それを意識した写真を選んでいきたいと思います。
履歴書の書き方や自己PRについて、かなり具体的なアドバイスを頂きました(2022/1)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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HPを拝見し、メールにて問い合わせをしたところ、印象通りの素直な方で「合格は難しい」と教えていただきました。そんなにストレートに言われると落ち込む方もいるかもしれませんが、私にとっては、むしろその一言が「自分にしっかりと向き合ってくれている」と感じました。
- 体験説明はどうでしたか?
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履歴書の書き方や自己PRについて、かなり具体的なアドバイスを頂きました。
仕事で忙殺されており、申し込んだものの参加できるか怪しいと家族と相談していたほどでした。無理をしてでも参加した甲斐があるほど、有益なお話を頂きました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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最も役に立ったのは履歴書の書き方です。これは一般企業の就活とはかなり違うものでした。
私も一般の企業の就活は何度も経験がありますが、やはりアナウンス職種の独自のものもあり、勉強になりました。
早速、履歴書を探し、相澤さんオススメの履歴書を入手して取り組んでいます。
年齢・キャリア・結婚などで合格の可能性が低い方には「合格は難しい」とハッキリと伝えます。なぜなら。
私の性格上、合格の可能性が低い方に「頑張れば合格できるよ」とは言えないからです。
局アナ採用試験は、そんなに簡単なものではありません。
昨今はNHKキャスター・リポーターの契約形態が全国一斉に変わったことにより、特にキャリがない人は書類審査さえも通過できなくなっています。
どんなに私がNHKキャスター・リポーターオーディションで合格するためのノウハウを知っていて、それを伝えても、年齢やキャリアという壁は乗り越えることはできません。
だから、合格の可能性が低い人にはハッキリと現実をお伝えしています。
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