相澤静アナウンススクールでは、コース受講前に体験説明会に参加をして頂きます。
体験説明会に参加して頂いた方のアンケートをご紹介いたします。
目次
どんな様子で授業を行われるか知ることが出来て参加して良かった(2020/12)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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相澤先生ご自身が社会人で内定していたという事と、NHKでキャスター・リポーターとして勤務できて良かったとお話を伺っていた事が大きな決め手になります。
是非、私もNHKでキャスター・リポーターとして働けるようになりたいという気持ちが強くなり、実際にどんな授業をされているのかな?と気になり、体験説明会受講を申し込みました。
- 体験説明はどうでしたか?
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実際にzoomで体験説明会を受講してみて、どんな様子で授業を行われるか知ることが出来て、参加して良かったと思いました。
また、相澤先生が、アナウンススクールでの指導に対して、熱意を持って取り組まれていることが分かったので、お世話になれたらいいなと思いました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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既卒者や30歳以上の方が、NHKキャスター・リポーター受験を臨むにあたってのリスクや現実の厳しさを正直に話して下さったこと、「私はやる気のある生徒さんと一緒にやりたい」とおっしゃっていたことが印象に残りました。
現実の厳しさもよく把握した上で、頑張ってみたいと思いました。
相澤静アナウンススクール体験説明会では、一方的な講義ではなく、お一人おひとりに合わせた内容で「一緒に考えていく」というスタンスを取っています。
感想にもあるように、体験説明会では実際に履歴書や自己紹介、志望動機についてコツやポイントをお伝えするだけでなくレッスンをしています。
そのため、スクールに入学したら私とどのようにレッスンをするかを体験していただくことができます。
体験とは思えないほど中身の濃い2時間でした(2020/12)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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絶対にNHKのキャスターになりたいと思ったからです。
2年間NHKキャスターの試験を受けましたが自己流では受からず、経験豊富な先生の指導を受けたいと思ったからです。入学するつもりで体験会を申し込みました。
- 体験説明はどうでしたか?
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体験とは思えないほど中身の濃い2時間でした。エントリーシートの選び方、書き方など先生が一方的に教えてくださるのではなく、「こういう場合あなたなら何と書くか」など一緒に考えながらシートを埋めることができました。
また、実際の面接で話す『自己紹介・志望動機』に関しても一つ一つ改善して下さり、面接官目線の意見をたくさんいただくことができました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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「本音」を伝えないといけないということです。
「本音」を上手く文章にすることができず、きれいな文章ばかりを志望動機にまとめていました。
すると先生が「それは本心じゃないよね?本心を話してくれるかな」と言われ、作られた文章は相手に届かないということを学びました。
その後、志望動機の組み立て方を学び、本音の入った志望動機を作ることができました。
相澤静アナウンススクール体験説明会では、一方的な講義ではなく、お一人おひとりに合わせた内容で「一緒に考えていく」というスタンスを取っています。
私はNHKキャスターとして6年間で300人以上を取材してきた経験があります。
その取材経験を活かして、あなたのお話を聞き「これをアピールするとよい」という内容に仕上げていきます。
履歴書の書き方が今までとは比較にならないくらい変わった(2020/12)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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スクール受講生に沢山の合格実績があったこと、既卒者や30代の方も合格させた実績があったことが、まず興味をもったきっかけです。その後、出版された書籍を読んだり、スクールを受講したアナウンサー合格者の声などを読んだ上で、信頼できる先生だと確信しました。
- 体験説明はどうでしたか?
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きれいごとだけではなく、厳しい現実についても伝えていただくことで、今後の方向性について深く考えるきっかけになりました。心構えもできました。
また、質問にも一つ一つ具体的に、大変親身に相談にのっていただきありがたかったです。
体験説明会という名前ではありますが、履歴書の書き方のコツなど一つ一つ丁寧に指導していただき、知識もお教えいただいて、今までとは比較にならないくらい書き方が変わりました。
相澤先生の貴重な体験談などもお話しいただき、刺激を受けるとともに、受講してよかったと心から感じました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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私は年齢を重ねてからの挑戦なので、現実は決して甘くないということをお伝えいただき、また、その上で過去に受講されていた30代の方の具体的な話をお伺いできたことです。
想像するだけでなく、具体的な事例をお教えいただいたことで、自身の戦略や方向性をしっかりと考えるきっかけとなりました。
どなたでも入学したい方は入学してください」というスクールではなく、あくまでも「合格の可能性がある」という方に限って入学していただいています。
当アナウンススクールは体験説明会のお申し込みをいただいて何度かメールでやり取りし、その後、体験説明会で実際にお会いして「この方は合格の見込みがある」と判断した方のみスクールの入学を許可しています。
私が本心で「一緒に頑張ろうね。頑張ればアナウンサーに合格できるよ」と言える方でないと二人三脚で過酷なアナウンス受験を乗り越えられないからです。
せっかくお問い合わせをいただいたり「入学したいです」と希望していただいたりしても、年齢が30代後半だったりしゃべりの経験がない方は入学をお断りしています。
体験説明会ではNHKキャスターやアナウンサーとして合格する見込みがあるかどうかもお伝えしています。
もし「私はどうなのかな?」と思っているのであれば、一度、体験説明会を受講されることをお勧めします(笑)。
アナウンサー試験の履歴書の書き方がわかった(2020/12)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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NHKの書類が地元以外では通りにくいこと、通っても対策が自分一人では難しかったから。
- 体験説明はどうでしたか?
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書類対策でおすすめの履歴書形式や、どのように書けば良いかなどの基本的なヒントを教えていただき、次の書類はPRの仕方を変えてみるなどの視野が広くなりました。
また、面接対策では日常生活のアンテナが張れていないことがわかり、意識も高まりました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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これまでのスクールでは野球を全面に押し出す書き方を勧められていたのですが、スポーツキャスターを必要としない局にとって受け入れられにくいから通らなかったという先生の分析が腑に落ちました。
合格しやすい履歴書・自己PR・志望動機についてお伝えしています。
体験説明会では、NHKキャスター・リポーターオーディションで合格しやすい履歴書・自己紹介(自己PR)・志望動機についてお伝えしています。
まず、履歴書ですが「書類審査を通過しやすい履歴書」の形式について説明し、その後、その履歴書を使って「この部分には何をどう書く?」と質問し、その場でコツやポイントをお伝えします。
これまでNHKキャスターの書類審査が通過しなかった方は、この時点でコツを掴むことが多いです。
どういった自己紹介が面接官の記憶に残るのか?
どんな志望動機であれば、面接官が納得するのか?
この2点を踏まえて、あなたの現状の自己紹介志望動機の改善点をお伝えします。
履歴書の対策もとても具体的で作成のイメージが湧きました(2020/11)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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HPで相澤さんの体験記を読み、ぜひお話をしてみたいと思ったからです。
- 体験説明はどうでしたか?
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最初に丁寧にヒアリングをしてくださった上で説明に入るため、自分のレベルに合った説明をしていただけたと感じました。
履歴書の対策もとても具体的で作成のイメージが湧きました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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相澤さんの人柄の良さです。初めてお会いしたとは思えないくらいお話がしやすい空気を作ってくださり、親身にお話を聴いてくださいました。
ESについて「エピソードをイメージしやすく書く」ということが全然できていなかった(2020/11)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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相澤さんの本を読み、ご指導を受けてみたいと思いました。
- 体験説明はどうでしたか?
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非常に丁寧で、受験のお話もわかりやすくイメージが湧きました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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ESについて「エピソードをイメージしやすく書く」ということが全然できていなかったので、今後心がけていきたいと思いました。
キー局のアナウンサー採用試験から受け続けてきて、NHKキャスター・リポーターオーディションにも応募しているけれど、なかなか書類診査が通過しなかったということで申し込んでくださいました。
「相澤静アナウンススクール体験説明会」では、NHKキャスター・リポーターオーディションに特化した履歴書の書き方・自己紹介(自己PR)・志望動機の3つについてコツやポイントをお伝えしています。
履歴書の書き方や伝え方と面接でのアピール方法が印象に残りました(2020/11)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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合格率が高く、私が以前通っていた日テレ系の若林健二アナウンススクールとの違いを体験してみたかったからです。
- 体験説明はどうでしたか?
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知識が豊富で非常に参考になりました。リモートでも対面と変わらずに教えていただけることがわかりました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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履歴書の書き方や伝え方と面接でのアピール方法です。
体験説明会ではNHKキャスター試験の履歴書の書き方だけでなく、どのようにアピールすればいいのかについてもアドバイスしています。
なにをアピールしたらいいか迷っている方・分からない方は体験説明会にお越しください。
NHKと民放で求められている人材の違いを知ることができました(2020/8)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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相澤先生の動画をYouTubeで見て、アナウンサー試験をたくさん経験している方だと思ったからです。
- 体験説明はどうでしたか?
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履歴書に関してやNHKと民放で求められている人材の違いを知ることができたことが非常に勉強になりました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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「自己紹介は自己紹介だけ。○○はしない」というアドバイスが印象に残り、勉強になりました
アナウンサー採用試験のスケジュールからお伝えし、NHKキャスターと民放アナウンサーの違いや求められる人材の違いなどについてお話しました。
体験説明会では「NHKキャスター・リポーターオーディションの書類審査を通過する履歴書の書き方」「面接官の印象に残る自己紹介・自己PR」「面接官が納得する志望動機」について、コツやポイントをお伝えしています。
今の自分を否定せず アナウンサー試験に合格したい(2020/3)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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まず先生とLINEのやりとりをしていた中で「スクール生になったらどういうことが出来るのか」などを教えていただき内容に興味を抱きました。
「まずお話を聞いてみたい!」そして「先生ともぜひお話したい!」と思ったことがきっかけです。
- 体験説明はどうでしたか?
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最初はとても緊張していました。先生とマンツーマンで密にお話出来た事が安心感に繋がりました。「上手く言えなくてもいいよ」と言ってくださったことが嬉しかったです。
そんな先生とお話ししているとあっという間に時間が過ぎていました。楽しい雑談+具体的なアドバイスは充実の時間でした。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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たくさんありますが…なにより今のままの自分を否定せずに「NHKのキャスターリポーターを目指していいんだ!」とモチベーションが上がりました。
年齢にも焦りがありましたが「仕事がそのままNHKに活きる」と言っていただいたことで沈んでいた気持ちが晴れました。
また「この質問にはこう答えたら」という具体的なエピソードやアドバイスを下さったので常に答えを探して「なんでも経験しよう!すべてが活きる!」とプライベートも楽しみになりました。
内定が取れる履歴書の書き方がわかった(2020/3)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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来年こそはNHKキャスター・リポーター試験に合格したいと思ったからです。
また、地方在住のため、近くにアナウンススクールがなく、Skypeなどを通して行うレッスンがどのようなものなのかを知りたかったからです。
- 体験説明はどうでしたか?
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ずっと体験説明会を受けたいと思っていましたが、勇気が出ず先延ばしにしていました。しかし、先生が想像以上に話しやすく、もっと早くお話が出来ていればと思いました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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履歴書の書き方です。私の場合、履歴書の選び方などこだわっておらず、まずそこから教えていただき勉強になりました。
また、実際に内定した方の履歴書の書き方(アピールの内容)を知ることが出来、私も試験まで時間があるので、もっとたくさんの経験を積もうと思いました。
今回体験説明会を受講してくださったのは、既卒一年目の社会人の方でした。
例年、多くのアナウンサー希望者とお会いしますが、既卒一年目の社会人の方は合格する可能性が高いです。
今年度、当アナウンススクールから合格した方々も半分は既卒一年目の方です。
なぜなら若いから
若さは武器です。
年齢とともに経験(キャリア)が問われますが、一番の武器はなんと言っても「若さ」です。
アナウンサー試験の履歴書の書き方がわかった(2020/1)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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元々、アナウンサーになりたいという夢がありましたが、大学時代はチャンスを逃してしまい、諦めようとしていました。しかし、自分の人生について考えているうちに「やっぱりアナウンサーになりたい」と考えて、インターネットで調べていました。
そんな中、4年間アナウンサー試験を受け続け、夢を掴んだという相澤さんのことを知り、とても興味を持ちました。
LINEでのやり取りで親身に相談に乗ってくれたことが受講の決め手になりました。
- 体験説明はどうでしたか?
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会うまでは緊張していましたが、とても優しい雰囲気で迎えてくださり、安心できました。
履歴書の書き方では、相手の記憶に残るための視点の変え方を教えてくださり、謎がたくさん解けたような気がします。
1対1でお話ができるところも話しやすくてよかったです。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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まず、アナウンサーの仕事をよく知っていない自分に気付きました。実際にどんなことをしていたのか具体的に話してくださったので、仕事のイメージがついて参考になりました。
自分が書きやすい形式の履歴書では、書類審査は通過しません。
相澤静アナウンススクール体験説明会では、NHKキャスター・リポーターオーディションに合格するための履歴書の書き方・自己紹介(自己PR)の作り方・志望動機の作り方についてコツやポイントをお伝えしています。
特に履歴書の書き方については、履歴書の形式を選ぶところから指導しています。
多くのアナウンサー希望者は、自分が書きやすい履歴書の形式を選ぶことが多いです。
しかし、自分が書きやすい形式の履歴書では、書類審査は通過しません。
大事なのは「どのような形式であれば、自分の魅力を最大限アピールできるか?」ということです。
社会人3年目 書類審査が通過しない(2020/1)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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相澤先生の著書を拝読し、指導を受けてみたいと思ったため。また、エントリーシートを見ていただきたかったため。
- 体験説明はどうでしたか?
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たくさん質問をしてしまいましたが、一つずつ丁寧に答えていただきました。気付きが多く、早速実践していこうとやる気が出ました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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履歴書の書き方のポイントが印象に残っています。一人では思い付きませんでした。
書類審査が通過する書類を作成することがなによりも大事です。
昨年から本格的にアナウンス受験を始めたものの、思いのほか、書類審査が通過しなくて苦戦しているとのこと。
そうなんです。
アナウンス受験では第一関門である書類審査が通過しなければ、面接官に会ってもらえないのです。
まずは、書類審査が通過する書類を作成することがなによりも大事です。
体験説明会では、NHKキャスター・リポーターオーディションの書類審査が通過する書類の書き方を指導しています。