こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
先日、体験説明会を実施しました。
感想をいただきましたので、ご紹介します。
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Q1.体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
A. 私も去年受けてたくさん落ちて色々学んだので、何年も経験(就活)されてきた相澤さんの話を聞いてみたいと思いました。
Q2.体験説明はどうでしたか?
A. 今まで民放に受かるためのセミナーやスクールに通ってきたので、新しい発見がありました。
Q3.体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
A.「ぼんやりしている→印象に残らない」という言葉がとてもしっくりきました。
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参加してくださったのは、22歳のAさん。
Aさんは、去年、大学を卒業し、今働きながら受験を続けています。
ちょうど昨年、一度、セミナーの申し込みをいただたのですがタイミングが合わずに参加はかなわず、私も「どうしているかなぁ」とAさんのことを気にしていたときに、今回の体験説明会のお申し込みをいただきました。
Aさんの感想にあるように、民放のアナウンサーに合格するための方法とNHKキャスターに合格するための方法は異なります。
なぜなら、求めている人材・採用基準が異なるからです。
民放に合格するためによしとされていることがNHKキャスター試験では不合格の要因にもなります。
その違いを知らずに受け続けていても、合格は難しいでしょう。
これまでセミナーや体験説明会でお会いした方には、その違いを明確に伝えているので、その後の受験もスムーズに進んでいるようです。
あなたも、相澤静アナウンススクールに入学するしないは別にして(笑)、まずは民放に求められるアナウンサーとNHKキャスターに求められるものの違いを聞いてみませんか?
体験説明会の詳細は以下のURLをご覧ください。
随時開催中でセミナーではないのでマンツーマンです。
あなたの都合に合わせて開催します。
http://aizawa-shizu.com/announcer/
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<相澤静アナウンススクール体験説明会、随時開催中>
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