自己紹介や自己PRの内容は年相応の内容になっていますか?

相澤静アナウンススクール合格実績  合格率90%!

合格者の声はこちらをご覧ください。

 

2冊目の著書発売中!

NHKキャスター・リポーター採用に絶対合格 合格率90%驚異のメソッドであなたの夢を叶えよう!」

→ Amazonで「NHKキャスター・リポーター採用に絶対合格 合格率90%驚異のメソッドであなたの夢を叶えよう!」を見る

 

公式LINEがリニューアルしました!

現在、公式LINEのお友達登録をしてくれた方には、特典として「自己紹介&志望動機の作り方」の動画教材をプレゼント!お友達登録はこちらからどうぞ!

 

また、相澤静アナウンススクール開校10周年を記念してキャンペーンを実施中!

レッスンが体験できる「体験説明会」。通常価格5,000円がお友達登録から5日間限定で特別価格3,000円で受講可能です。

この機会にぜひ、ご登録ください。

友だち追加

こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

ESや履歴書に書く自己PR。

面接で話す自己紹介。

あなたの自己紹介や自己PRは、あなたの年齢にふさわしい内容になっていますか?

これまで、大学生から社会人、20台前半から30代後半の多くのアナウンサー希望者にお会いしてきました。

主に体験説明会に参加くださる方が多いのですが、体験説明会では、ビデオカメラの前で1分間の自己紹介(自己PR)と志望動機を話していただいています。

そして、その場でフィードバックをしています。

時々、年相応の自己紹介(自己PR)じゃないなと思うことがあります。

特に社会人のアナウンサー希望者に多いです。

例えば。

30代前半なのに「私は笑顔が素敵だと言われます」とか。

放送業界のキャリアがあるのに「私は体力に自信があります」とか。

社会人としての経験があるのに、まるで大学生が言うような内容を自己紹介や自己PRにしている人が多いです。

ちょっと考えてみてください。

あなたが面接官だとして、30代前半の人が「私は笑顔が素敵だと言われます」と自己PRしたら、どう思いますか?

放送業界のキャリアがあるのに、そのキャリアのことには触れず「私は体力に自信があります」と言う人がいたら、どう思いますか?

稚拙だな。

幼いな。

そう思いませんか?

そして、そんな内容のことを自己紹介や自己PRにする人と、20代の大学生で同じようなことを言う人がいたら、どちらを採用しますか?

あなたの自己紹介や自己PRが、あなたの年相応の内容になっているか、今一度、考えてみてください。

<相澤静アナウンススクールでは、随時、体験説明会を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。>

 http://aizawa-shizu.com/announcer/  

<無料相談、随時受付中>

info★aizawa-shizu.com(★を@に変更してください)