局アナ採用試験で合格しやすい志望動機の作り方~その2~

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こんにちは。

NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日は「局アナ採用試験で合格しやすい志望動機の作り方」のポイント2つめをお伝えします。

学生の方と社会人の方では少し異なりますが、基本は同じです。

学生の方は「部活動やサークル、アルバイトなどでアナウンサーとして活かせる経験やスキル」

社会人の方は「今の仕事で培った経験やスキルでアナウンサーに活かせること」

これを志望動機に入れましょう。

そして「その経験やスキルがアナウンサーの仕事にどう繋がるか?」を考えてみてください。

例えば。

学生で、店頭販売のアルバイトをしている方であれば「店頭販売で商品を売るときにどんなことに気を付けていたか?どんなことを工夫していたか?そして、そのことが将来的にアナウンサーとしてどう活かせるか?」を考えましょう。

社会人で、海外から入ってきた商品のパンフレットを日本語に訳す仕事をしている方であれば「外国語で書かれたパンフレットを日本語に直す際にどんなことに気を配っていたか?そして、その経験がアナウンサーという伝え手になったときにどう活かせるか?」を考えましょう。

志望動機を作る際に、この部分が抜けている方が非常に多いです。

しかし、面接官であれば気になることですので面接でも訊かれます。

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