こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
相澤静アナウンススクール、7人目の合格者からレッスン受講後の感想をいただきました。
ご紹介します。
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Q1. 相澤静アナウンススクールのレッスンはいかがでしたか?
A.いつも相澤先生の自信に満ちあふれた姿に元気をもらっていました。私は就活中、定期的に落ち込むフェーズがありましたが、どんなに小さな悩みでも相澤先生は真剣に話を聞いてくださりました。自分の夢を叶えるためというのはもちろんのこと、最終的には相澤先生の人柄に惚れます(笑)。
Q2. レッスンの中で特に印象に残っていることや役立ったことはありますか?
A.生徒複数名で行われる合同オンライン面接練習会があります。その際に、生徒の方々の自己PRが“人柄が伝わるエピソード”を中心にしたものが多かったことが印象的でした。これによって、具体的且つ共感性が高い自己PRになっていました。
また、NHKキャスター・リポーターの試験を受ける際、現役キャスターの方とLINEグループを作ってくださりました。おかげで貴重な情報を得ることができ、相澤先生の人望が生んだ恩恵だと思っています。
Q3. 相澤静アナウンススクールのレッスンを受講する前と後では、なにがどう変わりましたか?
A.ある程度の段階まできたら、自身に何か問題があるというより、局が求めている人物像と合っているかどうかで内定は決まる、ということに気付きました。とはいえ、このことを本心から思えるようになるまでには時間がかかりました。相澤先生は最初からご縁と言っていたんですけどね(笑)。結局は客観的な自己分析と自覚が大切で、相澤先生はそれをずっと自分の力で引き出せるように尽力してくださる人です。
Q4. 最後にメッセージをお願いします。
A.相澤先生は、アナウンサー就活における“仲間”です。受講者の私が言うと変な感じがしますが、先生は生徒の夢を自分事として捉えて、二人三脚で支えてくれる存在なのです。スキルを教えてくれるアナウンススクールは他にもたくさんあるかもしれませんが、生徒の心が折れたときにいつでも親身に話を聞いてくれる先生は相澤先生だけだと思います。私は、アナウンサー就活においてメンタルが最も物を言うと思っています。
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今回合格したのは大学4年生の方です。
大学2年生の早い時期から私に連絡をくれていて、早めにレッスンをスタートしました。
なかなか結果が出ないこともありましたが、それでも大学卒業のリミットギリギリまで局アナ採用試験を受け続けました。
諦めなかったからこそ、今回の「合格」という結果に繋がりました。
上記の感想にもあるように、局アナ受験はメンタルが大事です。
何度も何度も書類審査で不合格になり、やっと面接に行っても、そこで不合格になり先に進めない。
なにが良くなくて不合格になっているのかが分からないから、自分を否定されたような気がする。
そんなとき、自分自身でメンタルコントロールができるのであればいいのですが、多くのアナウンサー希望者は自分でコントロールするのは難しいでしょう。
そんなとき、当アナウンススクールでは、生徒が一同に集まってのオンライン勉強会があったり、私が個人的にお話を聞いたりします。
局アナ採用試験は合格のノウハウを知っているだけでは合格できません。
「いかにメンタルをコントロールして面接でベストな状態に持って行くか」
これがキーポイントです。
今年度もまもなく終わります。
今年度、アナ受験がうまくいかなかったあなた。
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