こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
相澤静アナウンススクール、3人目の合格者の感想です。
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Q1.相澤静アナウンススクールのレッスンはいかがでしたか?
A.とても信頼できる先生で、ときに楽しいお喋りも交えながら、楽しくNHKキャスター・リポーター試験を駆け抜けることができました。ケーブルテレビのキャスターに内定した際も受講させていただき、今回、リピートでの受講でした。
今回は、放送業界経験者として試験を突破しなければならず、経験者としてアピールすべきポイントも教えていただけたのがありがたかったです。
書類の添削から面接対策、メンタル面まで手厚くサポートしていただき、相澤先生にお願いして良かったです。
Q2. レッスンの中で特に印象に残っていることや役立ったことはありますか?
A.1.志望動機に悩んでいたときに「正直な理由や想いは人の心を動かします」と言ってくださったこと。
それまでは、もっともらしいことを書いて、自分でもしっくりこない志望動機になっていました。しかし、先生に本当の志望理由を打ち明けてからは「納得のいく志望動機」を書くことができるようになり、書類の通過率も上がりました。
先生と一緒にステップを重ねて志望動機を作っていけたことに感謝しています。
2.今年度初のNHKキャスタ-・リポーターオーディションの後、落ち込んでいた私を励ましてくださったこと。
面接で力を発揮できず、帰りの電車で悔し泣きしたほどの出来栄えで「今年度、本当に合格できるのだろうか」と不安になっていました。
そんなときに「Mさんなら大丈夫。一局一局の面接を大切に受ければ、いつかはご縁のあるところに出会えます」と言ってくださったことが心の支えとなり、一つ一つの面接を通過点だと思えるようになりました。
精神面でも支えてくださり、試験に前向きに臨めたこと、諦めなかったことが合格に繋がったと思います。
Q3. 相澤静アナウンススクールのレッスンを受講する前と後では、なにがどう変わりましたか?
A.精神面では、自分を信じられるようになりました。時間がかかっても挑戦し続ければ合格できると思えるようになり「1月まで粘ろう」という心持ちになれました。
また「これまで経験してきたことの中にアプールできる素材は揃っている」と思えるようになり、現在の仕事について深掘りして考えるようになりました。
レッスンを受ける前は、自分の経歴の足りない部分ばかり気になっていましたが、あるもので勝負しようと思えるようになりました。記者としての目線で、自分の経験から感じた素直な気持ちを作文に盛り込めました。
さらに「私は他の誰にもなれないから、素直な自分を出そう」と思えるようになりました。
先生はよく「面接は会話の場」と言ってくださったので、完璧な回答でなくてもいいから、自分の素直な気持ちを乗せて面接官と会話のやり取りをするように意識しました。
また、納得のいく書類を作るために、できることは何でもやってみる行動力も生まれました。
履歴書の写真、スナップ写真など、思い切って他県まで足を運んでプロの方に撮っていただきました。多少お金がかかっても「今年度、合格できるなら安い」というくらいの気持ちでした。その結果、一回で満足のいく写真が撮れて、書類も突破できたと思います。
Q4.最後にメッセージをお願いします。
A.「本気でアナウンサーになりたい人」にお勧めしたいです。先生はトコトン生徒に向き合い、そのとき、その人に必要なことを遠慮なく指摘してくださいます。アドバイスをひとつひとつ実践していけば、確実に合格に近づくと思います!
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ケーブルテレビ局の現役アナウンサーのMさん。
ステップアップをしたいとのことで、今年度、NHKキャスター・リポーターオーディションに挑戦していました。
書類審査突破のカギはいくつかありますが、Mさんの感想にもあるように「志望動機」もそのひとつです。
「本心から言える志望動機を書類で伝えること」
これができるかどうかで、あなたが書類審査を突破できるかどうかが決まります。
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