こんにちは。
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。
当アナウンススクールから、ケーブルテレビ局のアナウンサーに合格しました!
既卒の24歳の方です。
レッスン後の感想をいただいたので、ご紹介します。
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Q1.相澤静アナウンススクールのレッスンはいかがでしたか?
A.このアナウンススクールにもっと早く出会いたかったと思いました。そのくらい一人ひとりに親身になってくださいます。私は約4年間アナウンス受験をしてきました。まずはたった一枚の履歴書で自分を最大限アピールしなければならない中で、ようやくその方法や自身の強みがわかりました。
そして相澤先生はもちろん、同じ目標を持ったスクール生と交流できることは、本当に心強い存在でした。月に一度の勉強会では、自分の試験に対する甘さに気づくことができ、自分に喝を入れることができました。
Q2.レッスンの中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
A.模擬面接です。レッスンや勉強会では一つの事柄についてかなり深く掘り下げて質問していただいたので、実際の面接では自信をもって答えることができました。
もちろん、模擬面接で深堀された質問に対する答えが見つからないこともありました。その時は、わからないままで終わるのではなく、一緒に考えてくださったので前に進めたのだと思っています。
Q3.レッスンを受講する前と後では、なにか変化はありましたか?
A.行動面では、日々アナウンス受験の対策をするようになりました。当然のことなのかもしれませんが、今までの私は本当に自分に甘かったです。しかし、このアナウンススクールに出会い、また同じ目標を持つ仲間に出会えたことで毎日の原稿読みの練習や近況ネタについて考えるなど習慣化することができました。これらを行うことで、面接では自信をもって臨めるようになりました。
精神面では、とにかく前向きに挑戦するようになりました。過去の私は「どうせまたダメだ」とネガティブな考えになりがちでしたが、こればかりは本当にご縁だと学び、とにかくあきらめずに書類を書く手を止めませんでした。そしてここまで頑張ったなら絶対にアナウンサーになると決心することができました。
Q4.最後にメッセージをお願いします。
A.アナウンサーになるための一番の近道だとお伝えします。もちろん頑張るのは自分自身ですが、そのための努力の方法が間違っていたらもったいないです。
相澤静アナウンススクールではその努力の方法を教えていただけます。
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こんなにたくさん感想を書いていただき、大変嬉しいです。
Kさんは、ニュースを伝えるアナウンサー(キャスター)になりたいという思いがありました。
しかし、新卒ではなく社会人で、かつ放送業界の経験やしゃべりの経験がないKさんにとっては、とてもハードルが高く、なかなか書類審査を通過することができませんでした。
今は、ケーブルテレビ局のアナウンサーに合格することでさえ大変な時代です。
学生時代から局アナ受験をしている方は、民放のアナウンサーやNHKキャスターの合格が難しいと判断した場合、まずはケーブルテレビ局のアナウンサーの道を考えます。
そして、ケーブルテレビ局で経験を積み、その経験を武器に民放のアナウンサーやNHKキャスターの試験を受けるのです。
体験説明会を受ける方の多くはケーブルテレビ局の現役のアナウンサーです。
放送局での経験がない方やしゃべりの経験がない社会人の方が、民放のアナウンサーやNHKキャスターに合格することが難しくなっているのを感じます。
<相澤静アナウンススクールでは、随時、体験説明会を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。>
http://aizawa-shizu.com/announcer/
<無料相談、随時受付中>
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