書類審査が通過するスナップ写真とは?
今日は、応募書類に添付する写真についてお伝えします。 よく新卒の方から「写真はインパクトを狙ったほうがいいですよね?」というご質問をいただきます。 民放のアナウンサー採用試験では「どれだけ目立つか?」ということも重要なポイントですし、民放のアナウンススクールでは「インパクトのある写真でないと選ばれない」というような指導の仕方をしています。
相澤静アナウンススクール|元NHKキャスターによるアナウンススクール
4年間、のべ220局の試験を受けた経験からアナウンサーになる極意をお教えします。
今日は、応募書類に添付する写真についてお伝えします。 よく新卒の方から「写真はインパクトを狙ったほうがいいですよね?」というご質問をいただきます。 民放のアナウンサー採用試験では「どれだけ目立つか?」ということも重要なポイントですし、民放のアナウンススクールでは「インパクトのある写真でないと選ばれない」というような指導の仕方をしています。
あなたは、あなたの書類審査が通過しない理由がなににあると思っていますか? 写真?内容?書き方? なかなか書類審査が通過しないなぁと思ったら、見直すべきは「履歴書の形式」です。
今日から11月。続々と募集も出てきました。いよいよ2018年のNHKキャスター・リポーターオーディションの季節です。 もし今、あなたが「このままでいいのだろうか?」と悩んでいるのであれば、一度「相澤静アナウンススクール体験説明会」にお越しください。
よく訊かれる質問のひとつに「NHKキャスターに合格する人の共通点を教えてください」というのがあります。「何をしたから合格した」というのではなく、次の2つのことが共通点として挙げられます。
最近は、パソコンが主流ですね。 そのためか、私がアナウンス受験をしていたときには手書きが当たり前だった書類も、今では「パソコン可」「ワープロ可」というのも増えてきました。 NHKの正社員のアナウンサー採用試験のエントリーシートがパソコン入力だと知ったときには一番の衝撃でした。 私が学生の頃は、A4サイズのエントリーシートを何枚も手書きで書いていたものです。 時代の流れを感じます(笑)。
放送業界未経験の社会人の方によくお伝えしていることがあります。それは「今のあなたの仕事(経験)とNHKキャスターの仕事をリンクさせましょう」ということです。 放送業界未経験でもNHKキャスターに合格することはできます。
履歴書と一緒に提出する作文。 あなたはどんなことを書いていますか? 書類審査が通過するポイントのひとつは「“意見”ではなく“経験談”を書くこと」です。
あなたはアナウンサーになるための思いつく限りの努力をしていますか? これまで多くのアナウンサー希望者にお会いしてきましたが、既卒の社会人の方は、とにかく意識が甘い方が多いです。
続々とNHKキャスター・リポーターオーディションの募集が出ていますね。 今年は早いですね。 あまりの早さに私もびっくりです。 当スクールの生徒たちも応募書類を作成し「書類審査が通過しました!」という連絡ももらっています。 さて。 あなたは履歴書を書く際にどんなことに気を付けていますか?
突然ですが、あなたは面接で取り繕おうとしていませんか?先日、スクール生とのやり取りの中で「面接で取り繕おうとしていました」ということを言われました。面接で取り繕おうと思っている時点で、まず、合格はできません。