地方局の仕事~その2~

こんにちは晴れ
元NHKアナウンサー・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

前回に引き続き、今回も地方局の仕事がテーマですカラオケ

地方局のアナウンサーは自分でネタを探して取材に行きます。
話題は、新聞・各市町村の広報誌・インターネットなどあらゆるものを使用して探します。

自分が気になる話題を見つけたら、まずは電話でお話を伺います電話
「どういった内容なのか」「日時はいつなのか」「取材させていただくことはできるか」などをお聞きします。
そして、相手から取材OKがでたら、お伺いする日にちを決めて取材に行きますメモ

取材は基本的に一人で行きます。
というのも、まだ正式に番組でご紹介できるか分からない状況だからです。

取材では、色々な情報を集めます。
このときにお話を伺いながら、実際に番組で紹介できるかどうかを考えながらお話を聞きます耳メモ
(取材の仕方については、スクールの受講生のみにお話していますので、ここでは省略させていただきます)

取材から戻ってきたら、集めてきた情報に基づいて提案書を書きます。
その際には「自分がどんなところがおもしろいと思ったのかはてなマーク」についてポイントを整理して書きます。

この提案書が提案会議で提案が通れば、晴れて番組として放送にできます。

しかし、この提案会議で提案が通るというのがなかなか難しいのです。
特に取材に慣れていない最初の頃は「どんなものがNHKの番組として成り立つのか」が理解できず、何度も取材に行っては提案する・・・という繰り返しでしたあせる

提案が無事に通過し、いよいよ今度は構成を練る作業に入ります。
取材をしてきたら終わりではありません。
ここから次の作業が始まります。

「どんな構成にすれば、視聴者の皆さんが共感する番組になるのか」
「自分が一番伝えたいところを表現するには、どんな演出がいいのか」
「おもしろいと思った部分の見せ方はどうするのか・説明はどうしたら効果的なのか」
あらゆる方向性からアプローチをしていきますひらめき電球

構成は、何度も何度も練り直します。

撮影前日まで、この作業は続きます。

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