地方局のアナウンサーの魅力~その3~

こんにちは晴れ
元NHKアナウンサー・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日も、昨日に引き続き、地方局のアナウンサーの魅力についてお伝えします。

ズバリビックリマーク
「番組制作力」がつくことです。

何度かお伝えしていますが、NHK地方局では、自分が興味・関心を持った話題を取り上げて番組やコーナーを企画することができます。

新聞や広報誌、観光パンフレット、インターネットなどの中から「これ、おもしろそう音譜」と思った話題について取材し、企画します。
そして、企画が通ると、そこから再度、細かい取材を重ねていきます。

慣れないうちは「なにをどうすればNHKの番組として成立するのかはてなマーク」が分からないので取材も大変ですあせる
取材してきたつもりでも、実際に提案書を書く段階になると、全然、材料が足りないということも多々あります。

しかし、コツを掴めば、次第に「番組として成立するためにはなにが必要なのか」が分かってきます。
「どういう流れであれば番組として成り立つのかはてなマーク
「なにが足りないのかはてなマーク
「出演者の皆さんになにを伝えなければならないのかはてなマーク
・・・etc・・・・

また、カメラを持って撮影にも行くので、撮影に関しての知識も増えます。
「どういったアングルが効果的なのかはてなマーク
「どういう風に撮影すれば編集がしやすいのかはてなマーク
・・・・etc・・・

そして、編集作業まで携わるので、効果的な編集の仕方やスーパーの入れ方なども身に付くのです。

現在、私は講師や司会者、ナレーターとして活動していますが、アナウンサー時代に培った番組制作力が至るところで発揮されていますひらめき電球

例えば。
講師の仕事では、自分でプログラムと時間配分を考えて内容を考えています。
司会の仕事では、自分で台本を作成しています。
他人から「この時間にこの内容を実施して」「この台本でお願い」と指示されるものではなく、すべてを自分で組み立てているのです。

おそらく、NHKで一から番組やコーナーを企画することがなければ、こういった仕事のスタイルにはならなかったと思います。

「番組制作力」が身に付くと、色々な場面で応用できます。

地方局のアナウンサーは、とても魅力的ですよキラキラキラキラ

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
黄色い花講師紹介はこちら

黄色い花コース案内はこちら

黄色い花お問い合わせはこちら
announcer★olive.80.fm 
(★を@に変更して送信してください)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>