アナウンサーになるために必要な「ニュース原稿読み」

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こんにちは晴れ
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの
相澤静です。

今日は、ナレーションの収録でしたカラオケ

内容は、アナウンス系でしたので、きっちりとした硬めのナレーションが求められました。

ナレーションの仕事は実に幅広いです。
番組のコンセプト・扱っている内容・番組の色やターゲット層・使用する目的などによって、
求められるナレーションが変わります。

私のナレーションの特徴は、低めの声の安定した読み方です。
やはり、NHKでニュースキャスターの仕事に携わっていましたので、そこが一番の売りになっています。
そのため、アナウンス系や企業紹介など、かっちりとした内容のものの際にオファーが来ることが多いですニコニコ

オーディションでは、必ず、ニュース原稿読みが課されますね。
現役アナウンサーのように完璧にニュースを読める必要はありません。
しかし、読み方に変な癖がついている人は要注意です。

例えば。
デパートのアナウンスやエレベーターの案内のような読み方。
いわゆる、抑揚がついている読み方です。

ニュースは事実をお伝えするものなので、変な抑揚がついていると聞きづらくなります。

特に、NHKの地方局では、新入社員研修のように何カ月もみっちり研修をして現場へ・・・・というわけではありません。
上司や先輩から少しレクチャーを受けたら、あとは現場で覚えるという仕事のスタイルです。

即戦力として働けるかどうかをオーディションでは見られています。

デパートのアナウンスやエレベーターの案内のような読み方は、なかなか矯正が難しいです。
そのため、そういう読み方の癖がある人は不合格になりやすいのです。

相澤静アナウンススクールでは、NHKの放送の現場で培ってきたニュース原稿読みをマンツーマンであなたに直接指導します!!

お気軽にお問い合わせください音譜

 

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