アナウンサーになるために「自分の言葉で伝えること」が大切です

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こんにちは晴れ
元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの
相澤静です。

今日は、高校の面接指導でした。
第一印象の大切さと面接の受け答えのポイントを説明しました。
そして、私が面接官役になって模擬面接をしました。

このブログでもしつこいくらいお伝えしていますが(笑)
相手に話すときには「伝える」思いをしっかりと持つことが大切だ
高校生の皆さんにもお伝えしています。

面接指導の際には、あらかじめ質問する内容を
お伝えしているのですが
中には、用意をしてこなかったという人も数人います。

しかし、一生懸命、自分の中で伝えたいことを探し
詰まりながらも考えながらも、
しっかり最後まで自分の言葉で伝えようとする姿は
とても好感が持てますニコニコ

オーディションで面接官の質問が意図しないことだったとき。
言葉に詰まったら、まずは落ち着いてください。

そして、どんな言葉で、どんな風に話したらいいのかをよく考えてみてください。

もし、うまくまとめられないようなら
「うまくまとめられていないかもしれませんが・・・」と前置きをして
話しましょう。

もちろん、アナウンサーには瞬発力が求められますので
ずっと悩んでいて言葉が出てこないのはNGですが
ある程度、考えて言葉を発するのは問題ありません。

一生懸命考えて、自分の言葉で伝えようとすること。
それが大切です。

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