アナウンサー試験では「キク姿勢」も見られています!

こんにちは晴れ
元NHKアナウンサー・相澤静アナウンススクールの
相澤静です。

前々回、アナウンサー試験では、控室の様子も見られているということをお伝えしました。

アナウンサー試験では“キク姿勢”も見られているのです。

アナウンサーの仕事は「キク」ことから始まります。
取材相手に話を「訊く」。
取材相手の思いを「聴く」。

この「キク姿勢」がオーディションでも見られているのです。

例えば。

集団面接のとき。

あなたは、「自分が面接官になにを聞かれるか」「自分はどんな話をしようか」ということで頭がいっぱいになってはいませんかはてなマーク
他の受験生が話しているのをしっかりと聴いていますかはてなマーク
受験生と面接官のやり取りを聴いていますかはてなマーク

他の受験生が話しているときに自分のことばかり考えていては、面接官に「キク姿勢」がないと思われてしまいます。

自分以外の人が話しているときには、以下のことに気を付けて話を聴きましょうひらめき電球
1首だけでなく身体全体を話し手に向ける
2うなずく
3相槌を打つ

ただ「黙っている」ことが「話を聞いている」ということではありません。
「あなたの話を私は聞いていますよ耳」というサインを送らなくては、話を聞いているということにはならないのです。

アナウンサーに必要な「キク姿勢」。
オーディションでも見られているのです。

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