相澤静アナウンススクールでは、コース受講前に体験説明会に参加をして頂きます。
体験説明会に参加して頂いた方のアンケートをご紹介いたします。
目次
まさに「目から鱗」でした(2017/10)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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本格的にレッスンを受ける前に、どういった雰囲気でどんな内容なのか、skypeでのレッスンを実際に体験してみたかったからです。
- 体験説明はどうでしたか?
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予想以上にじっくりと時間をかけて、丁寧に進めてくださったのが大変印象的でした。履歴書の書き方一つにしても、今まで自分で良いと思っていたことを根本から変えなければならないということに気付かせていただき、まさに「目から鱗」でした。また、そのことを納得するまで丁寧に説明してくださいました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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履歴書の書き方・考え方、NHKの仕事とはどういうものか・面接官に「人間性」をいかに想像できるよう伝えるか、以上の様々なことが特に印象に残っています。
Sさんは、以前、ラジオカーのリポーターとして働いた経験があり、今回、NHKキャスターに合格したいと連絡をくださいました。
Sさんのアンケートにもあるように、受験生がよしと思っていることが、実は面接官から見たらNGだったり、的を得ていないことだったりすることが多いです。
私は、全国津々浦々のNHKのキャスター試験を受けてきましたが、26歳でNHK室蘭放送局に合格した年の書類通過率は90%以上でした。なにをどうしたら書類が90%も通過するのか?
その秘訣を聞いてみませんか?
履歴書ではひとつのことをアピールしたほうがいいと言われ、○○のエピソードばかり書いていました(2017/10)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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相澤先生のレッスンを受けている友達からの紹介とインターネットで「NHKリポーター 試験」で検索し、相澤先生のアナウンススクールを知りました。
- 体験説明はどうでしたか?
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メールでのやり取りから丁寧で親身になってくださる方なのかなと想像していましたが、体験説明会を受けて想像通りの方だなと思いました。アナウンサーを目指して苦労してきた先生だからこその経験やアドバイスをいただけるのは、とても魅力的だと感じました。画面越しなのに熱意もすごく伝わりました!
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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今までのアドバイスと違うことを言われたので、そういうやり方もあるんだなと思いました。履歴書ではひとつのことをアピールしたほうがいいと言われ、○○のエピソードばかり書いていました。
作文の内容も自分の気持ちを書いたつもりになっていて、読み手には言いたいことがなにも伝わっていないことを指摘されて気づきました。
また、同じエピソードなのに結びの部分を変えるだけでテーマが異なる作文にも対応できるのだと知り、驚きました。
体験説明会を受けてくださったのは、現在NHKキャスター試験の真っ最中の大学4年生のRさん。
Rさんはなかなか書類審査が通過しなくて悩んでいました。
Rさんの感想にもあるように、ひとつのことをアピールしたほうがいいというのは間違っていません。ただ、その表現の仕方にコツがいります。 そのコツを体験説明会でお伝えしています。
今まで民放に受かるためのセミナーやスクールに通ってきたので新しい発見がたくさんありました(2017/10)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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私も去年受けてたくさん落ちて色々学んだので、何年も経験(就活)されてきた相澤さんの話を聞いてみたいと思いました。
- 体験説明はどうでしたか?
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今まで民放に受かるためのセミナーやスクールに通ってきたので、新しい発見がありました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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「ぼんやりしている→印象に残らない」という言葉がとてもしっくりきました。
Aさんの感想にあるように、民放のアナウンサーに合格するための方法とNHKキャスターに合格するための方法は異なります。
求めている人材・採用基準が異なるからです。
民放に合格するためによしとされていることがNHKキャスター試験では不合格の要因にもなります。その違いを知らずに受け続けていても、合格は難しいでしょう。
自分では具体的に書いているつもりでした(2017/9)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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体験説明会の内容を見て、今の自分に足りないこと・自分が苦手なことだったので、ぜひご指導いただきたいと思いました。
また「小学生の頃からアナウンサーになりたい」という自己紹介を拝見し「お会いしたい!」と強く思ったため、受講を決意しました。
- 体験説明はどうでしたか?
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「すごく充実していた」という一言につきます。上記にもあるように、私が苦手な項目のレッスンだったので、より多くのことが学べました。
また、NHKの仕組みや試験の傾向なども教えていただけたので、とても貴重な時間でした。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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「具体的に書くこと」
私は具体的に書いているつもりでも分かりにくいところが多々あることに気付けました。どうすれば文が具体的になるのかを分かりやすく指導していただけました。これから活かします。
- 最後に相澤に伝えたいメッセージがありましたらどうぞ!
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1対1で丁寧にご指導していただきまして、本当にありがとうございました!どうすればより良くなるのか分かりやすく話してくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あっという間の2時間でした。
自分では具体的に書いているつもりでも、第三者から見ると具体的に書いている部分がずれていたり具体的になっていなかったりします。
そこに気がつけるかどうかが重要です。
ヤモヤした気持ちや苦しいことがスッと消えた感じがしました(2017/7)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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私の気持ちを一番分かってもらえると感じたからです。ウェブサイトを見て、今、現在の私の気持ちや経験をすべてサイトでの言葉が網羅していると思いました。
- 体験説明はどうでしたか?
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正直、すっきりして涙が出ました。すべての悩みを理解してくださり、それに応じた親切なアドバイスをいただけて、本当にモヤモヤした気持ちや苦しいことがスッと消えた感じがしました。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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NHKキャスター・リポーターのすべてをお話ししてくださったことです。自己PRや志望動機のアドバイスをいただけたことです。約2時間の体験すべてが印象に残っています
- 最後に相澤に伝えたいメッセージがありましたらどうぞ!
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本当にありがとうございました。モチベーションが下がっている時期で、かつ悩みや不安が多い中、この体験に申し込みをしたらきっとモチベーションが上がる、変われる気がすると思い、体験を希望しました。本当にその通りでした。これから頑張れる気がします。
参加してくださったのは、大学4年生でアナウンス受験真っ只中のSさん。
私も経験がありますが、大学4年生のこの時期が一番苦しくて辛かったように思います。
想像していた以上に書類審査が通過しない。
「キー局は仕方ないにしても、地方局なら面接に進めるはず」と思っていたのに、一度も書類が通過しない。
「私は本当にアナウンサーになモれるんだろうか・・・?」と不安になり、悩んでいたものです。
「等身大の自分を見せればいいんだな」と納得することができました(2017/7)
- 体験説明会を受けようと思ったのはどうしてですか?
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今までアナウンススクールに通わずにアナ受験をしてきましたが、キャリアセンターやマスコミ関連の方にESを見て頂いても、ほぼESが通らず悩んできました。
このまま諦めるのは嫌だと思い、4年生の今の時期から曜日や場所を気にせず通えるスクールを探していました。そんな時に相澤先生のブログを見つけ、先生自身の体験記を読むことで勇気づけられ、一度お話をしてみたいと感じ申し込みました。
- 体験説明はどうでしたか?
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初めてスカイプを通じてお会いするのに、以前から話したことがあるような感覚があり、お話するのが楽しかったです!
相澤先生のキャスター時代のエピソードを沢山お聴きできて、ますます「NHKキャスターになりたい!」という思いが強まりました。
「体験説明会」と名前はついていますが、2時間近く授業をしてくださり、大変ためになりました!自己紹介の様子をビデオで撮影していただき、志望動機や自己PRを一緒に考えてくださったのが、とてもうれしかったです。
- 体験説明会の中で特に印象に残っていることや役に立ったことはありますか?
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アナウンサーになりたいと思ったきっかけを訊いてくださり「それは言った方が面接官に伝わりやすいよ!」教えてくださったのが印象に残りました。
今まではかっこいい言葉を並べてESを書いたり、面接で言ってきたりしたので、「等身大の自分を見せればいいんだな」と納得することができました。
- 最後に相澤に伝えたいメッセージがありましたらどうぞ!
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たっぷりとお話でき、知識を教えていただくことで大変有意義な時間を過ごすことができました!
自分の中で自己PRや志望動機が煮詰まっていた部分があったので、アドバイス頂けて非常にありがたかったです。
体験を受けてよかったと思っています。ありがとうございました。
相澤静アナウンススクールは、マンツーマンレッスンなのでレッスン開始時期をご自身で選んでいただけます。
アンケートにもあるように、これまでアナウンススクールには通ったことがなく、大学のキャリアセンターの方やマスコミ関連の方からのアドバイスを元にアナウンス受験を受けていました。
しかし、思うような結果が出ず、これからでも通えるスクールを探していたところ、私のブログを見つけてお申し込みをしていただきました。