アナウンサーの演出方法

こんにちは晴れ
元NHKアナウンサー・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

今日は「印象のいい声のトーン」についてです。
最近、コラムでも取り上げた話題ですニコニコ

アナウンサーは、番組の雰囲気・視聴者層・時間帯に合わせて声のトーンを演出しています。

朝の情報番組のアナウンサーは、朝の清々しい爽やかな印象を演出するために少し声のトーンを高めにしています晴れ
一方、夜のニュース番組のアナウンサーは、一日の終わりの落ち着いた雰囲気を演出するために少し声のトーンを低くしていますお月様

また、伝える内容によっても、声のトーンは高くしたり低くしたりしています。
明るく楽しい話題はトーンを少し高く、ニュースなど事実を伝える場合はトーンを少し低くして伝えています。

アナウンサーのこの演出方法は、あなたが面接を受ける際にも使えるテクニックです音譜

面接会場で、ドアをノックして「どうぞ、お入りください」と言われたときの第一声「失礼します」。
この言葉をトーンを少し高めにして言ってみましょう。

具体的には「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の音階の中の「ソ」の音です。

声が低い方にとっては「そんなに高いの!?」と思う音ではありますが、自分の中での「ソ」の音を意識して「失礼します」を言うと、ドアを開けて姿が見える前の段階で、面接官に好印象を与えることができますキラキラ

これからは「ソ」の音で「失礼します」を言ってみてください。
あなたの印象がガラッと変わりますよひらめき電球

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