確実に「年齢制限」はあります。既卒でアナウンサーを目指す方は急ぎましょう

こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

前回「1歳・2歳の年齢制限オーバーはありです」とお伝えしましたが、もしあなたが既卒者で25歳以上であれば急がなくてはいけません。

1歳や2歳の年齢制限オーバーはありですが、大幅な年齢制限オーバーはマイナスです。

以前、指導した方は30代半ばでした。

ずっとNHKキャスター・リポーターになることを夢みて試験を受け続けてきたのですが、30歳を過ぎてからの受験だったため、なかなか思うような結果が出せませんでした。

その方はケーブルテレビ局でアナウンサーとして働いていました。

現役のアナウンサーでしたので経験で判断されれば採用に至ると私は思っていたのですが、彼女は受験する局、受験する局でことごとく「年齢がネックで・・・」と言われたというのです。

彼女は何度も悔し涙を流しました。

NHKキャスター・リポーター試験は新卒も既卒の社会人も受験資格があります。

そのため「年齢」がネックになることが多々あります。

なぜなら。

組織は、様々な年齢の人材を集めることでバランスを取っています。

NHKもそうです。

もしあなたが30代で試験を受けたときに、同期になる面々が20代だったらどうでしょうか?

年の差が10歳も一回りも違う同期とコミュニケーションを図って仕事ができるでしょうか?

逆もしかりです。

あなたが22歳の新卒で同期が30代だったら、どうでしょう?

仕事上の悩みを打ち明けることができますか?

そして、あなただけではありません。

同じ組織にいる上司や先輩たちも、20代の中に30代の新人がいたら指導がしにくいものです。

私が26歳でNHK室蘭放送局を受けたとき、面接で何度も聞かれた質問があります。

それは

「今いる先輩たちは相澤さんよりも年齢が下なんだよね。自分より年下の先輩たちとうまくやっていく自信はある?」

「年齢が下の人たちと働くことについてはどう思う?」

「もし相澤さんが採用になったら、一番年上の新人になるんだけど、それについてはどうかな?」

と言った年齢に関する質問でした。

先輩たちよりも年上の私が室蘭放送局に加わることでバランスが崩れないか。

それをとても心配していたようです。

もしあなたが既卒の社会人で25歳以上であれば、今すぐに私に連絡をください。

のんびりしてはいられませんよ。

今すぐに2017年のNHKキャスター試験の対策を練らなくてはなりません。

<無料相談、随時受付>

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