あなたの「当たり前」は他人の「当たり前じゃない」ことなんです

こんにちは。

元NHKキャスター・相澤静アナウンススクールの相澤静です。

昨日の記事で「あなたが胸を張って言えるものがあれば充分です」とお伝えしましたら、早速、こんな質問が届きました。

「私のしている仕事は、社会人として当たり前のことばかりです。

それをNHKキャスターとして活かせると言えるのでしょうか?」

はい。

言えます。

大丈夫です。

なぜなら。

あなたの「当たり前」は他の人から見たら「当たり前じゃない」からです。

例えば。

アナウンサーが発声・発音練習をするのは「当たり前」ですよね。

プロの伝え手ですから。

でも、話すことを仕事にしていない人たちにとっては、発声・発音練習は初めて見るものであり「当たり前のことではない」ですよね。

あなたが今、鉄道会社で働いていたとしたら、鉄道関係のことはあなた以外の人にとっては「当たり前じゃない」ことです。

あなたが今、音楽関係の仕事をしていたとしたら、音楽関係のことはあなた以外の人にとっては「初めて聞く話」なのです。

「当たり前」と思っているのはあなただけなのですよ。

NHKキャスター試験の面接官は放送業界の人間です。

そんな人たちにとって、放送業界以外の分野で仕事をしているあなたの話は初めて聞くことあり「当たり前ではない」のです。

だから、自信を持ってください。

もし自信が持てなければ、一度、以下のメールアドレスにご連絡ください(笑)。

info★aizawa-shizu.com(★を@に変更してください)

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